ドクターズHIFU(ウルトラセル[zíː])
ドクターズHIFU(ウルトラセル[zí:])
ダウンタイムの少ない手軽なリフトアップ
ドクターによる医療HIFU(ウルトラセル[zí:])とは
ウルトラセル[zíː]は、HIFUという特殊な超音波テクノロジーを利用したマシン治療です。たるみ改善(リフトアップ)・二重アゴ解消・美肌や整肌効果など、さまざまな効果を期待できます。
ウルトラセル[zíː]は、日本でもまだ少数しか導入されていないHIFUの最新機種で、施術時間が短く、痛みや術後の腫れもほとんどありません。
HIFUの登場によって、従来、切開手術でしかアプローチできなかったSMAS筋膜や皮下組織に、皮膚を切開することなくアプローチできるようになりました。効果の発現が早く、また長期的なリフトアップ効果の持続が期待できる、多くの方に選ばれている施術です。
痛み・ダウンタイムを最大限軽減
従来のたるみ治療マシンは施術時の痛みが強いものが多くありましたが、ウルトラセル[zí:]は、従来のマシンに比べ痛みを大幅に軽減させたことで継続的な治療が可能です。
痛みの感じ方には個人差がありますが、わずかに熱感を感じる程度で、皮膚表面にダメージを与えず熱エネルギーを速やかに届けるので痛みがほとんどありません。
近年、HIFUはエステサロンやセルフエステなどで受けた施術を理由にしたトラブル(急性白内障や神経麻痺等)が増加傾向にあります。それら状況を鑑みてか、2024年6月7日、厚生労働省は「医師以外がHIFU施術を行えば、医師法違反に当たる」とする通知を出しました。 HIFUは医療行為です。PBC TOKYOでは、HIFU施術はドクターのみが行います。信頼・安心できる美容医療クリニック・医療機関でHIFUを受けてください。
ドクターズHIFU (ウルトラセル[zí:])の担当医
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医師:川守田
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医師:渡井
HIFU(ウルトラセル[zí:])の症例写真
症例:フェイスラインのリフトアップ
患者:30代前半 女性
治療:HIFU(ウルトラセル[zí:])
治療箇所:フェイスライン
副反応:軽度の腫れ、赤みなど
注意事項:皮膚トラブルがあるときは施術できません。
ドクターズHIFUとヒアルロン酸リフトを組み合わせた『ヒアルリフト』
『ヒアルリフト』とは?
「ヒアルリフト」は、HIFUによるリフトアップとヒアルロン酸注入を組み合わせたリフトアップ治療です。それぞれの特長を活かすことで、より自然で効果的なリフトアップを実現します。
HIFUで引き締めた肌にヒアルロン酸を注入することで、失われたボリュームを補いながら、さらにリフトアップ効果を強化します。特に、ほうれい線や頬のくぼみが気になる方におすすめです。
ヒアルリフトの症例写真
症例:フェイスラインと頬のコケのリフトアップ
患者:40代前半 女性
治療:HIFU(ウルトラセル[zí:])+ヒアルロン酸注入
治療箇所:フェイスライン+頬
副反応:軽度の腫れ、赤みなど
注意事項:皮膚トラブルがあるときは施術できません。
ドクターズ医療HIFUの治療費用
ドクターズHIFU (ウルトラセル[zíː]) | ||
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ドクターズHIFU(全顔とアゴ下 600ショット) | 165,000円 | |
ドクターズHIFU(頬のみ(中・下顔面)300ショット) | 110,000円 | |
頬、顎下リニア 200ショット | 33,000円 | |
頬、顎下リニア 400ショット | 55,000円 | |
ヒアルロン酸リフト + ドクターズHIFU | ||
ミニヒアルリフト(アラガン製ヒアルロン酸2本 + ドクターズHIFU(中・下顔面)300ショット) | 154,000円 | |
ヒアルリフト(アラガン製ヒアルロン酸3本 + ドクターズHIFU(中・下顔面)300ショット) | 213,600円 |
※価格はすべて税込です。
治療から効果の発現が期待できるまで
ほとんどの症例において、治療から1ヶ月〜3ヶ月かけて徐々に効果を実感できます。HIFUはメスなどを用いた手術ではなく、1度の治療で効果を実感していただけます。またダウンタイムも軽減された治療として人気です。