副皮切除

ワタシの悩み、そのままにしない。

副皮切除（ふくひせつじょ）について

副皮切除術とは、余分なヒダを切除して、女性器の形を整える手術です。臭い、炎症、性交痛、コンプレックスなどの悩みを解消するために行われます。小陰唇縮小術やクリトリス包茎と同時に行うことも多く、女性器全体の見た目のバランスを考えてデザインし、形成します。

副皮とは、小陰唇と大陰唇の間にあるヒダ状の皮膚を指します。副皮が全くない方、2重3重にある方、片側だけある方など、個人差があります。どのような形であっても異常ではありません。

副皮が大きくなる原因は主に先天的なもので、生まれつき個人差があります。副皮が大きい方は、小陰唇も同じく肥大しているケースが多く、女性器の見た目に悩む方もいらっしゃいます。

副作用・リスク	術後の痛み・疼痛、数日間は少量の出血
副作用・リスク	腫れ、傷跡が残る場合がある
施術時間	1～2時間ほど
ダウンタイム	腫れが引くまでに4～7日ほど、1週間で傷口はほぼ治る
シャワー	手術の翌日から
入浴	1週間は控える
薬	内服薬（抗生剤/痛み止め）、塗り薬
性行為等	1ヶ月後から。個人差があり、詳しくは医師の診断を受けてください。

施術内容	費用
片方	198,000円
両方	330,000円

※価格はすべて税込です。

女性器（婦人科形成）の悩みは誰かに相談し辛く、長年、ひとりで悩み続けている方が多いものです。相談から手術まで、PBC TOKYOでは一貫して女性医師・女性看護師が担当します。安心してご来院、ご相談ください。

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